板橋区議会 2022-03-10 令和4年3月10日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月10日-01号
それとあと、お隣の豊島区にあっても、よう壁等の助成金については2分の1の500万円が限度ということですので、ちょっとうちは今現行700万円ですので、決して低い額ではないのかなという認識があります。また、この現行700万円に引き上げた時期はいつでしょうか。 ◆山田ひでき 少々お待ちください。 ◆いわい桐子 ごめんなさいね、時間取っちゃうので。
それとあと、お隣の豊島区にあっても、よう壁等の助成金については2分の1の500万円が限度ということですので、ちょっとうちは今現行700万円ですので、決して低い額ではないのかなという認識があります。また、この現行700万円に引き上げた時期はいつでしょうか。 ◆山田ひでき 少々お待ちください。 ◆いわい桐子 ごめんなさいね、時間取っちゃうので。
2件のうちもう1件に関しましては、危険ながけ・よう壁の造り替えを検討したいというところの中で、専門家から提案をさせていただいて、その後前向きに造り替えの検討をしているところでございますけれども、ただいろいろ金額の面ですとか、あとお隣との、隣地境界との課題があるもので、その辺の今解消を行っているという状況でございます。
あと、調べたところによると、大宮駅周辺では、まちづくりに取り組んでいるアーバンデザインセンター大宮というのがありまして、そこでは3密を避けながら、屋外でおいしい料理や買物が楽しめる取り組みとして「おおみやストリートテラス」というのを実施したり、あと、お隣の稲城市では、キッチンカーを公園に並べたイベントを定期的に行ったり、そんなコロナ対策を行っているようですけれども、多摩市もぜひそういった取り組みを今後
◆北明範 委員 いずれにしましても、大量のワクチンが一気に届くということではなくて、数量が限定で、段階的に届くということなので、その分、丁寧に着実に接種を進めることができるとも言えるんですが、区としてはどういうお考えなのかということと、あと、お隣の練馬区は、ワクチン接種体制構築のトップランナー的な自治体として、私どももその取組内容を注視しております。
意見だけなんですけれども、私もその陳情をいただいてから、幾つか江戸川区内、あと近隣区の医療的ケア児の方が、今どこでどう過ごされているか、ちょっと個人的にいろいろ調べさせていただいたんですが、その間にちょっと聞いたお話ですと、江戸川区の立地的に、大きな病院が近くにあったり、あとお隣の江東区とかにはなるんですけれども、医療的ケア児を預かる保育施設があったりというところで、ちょっと変な言い方になりますが、
今年2月に、私たち共産党市議団と原紀子都議、あとお隣の清瀬の共産党市議団と合同で北多摩北部建設事務所を訪問いたしまして、市内の都道に関して様々申入れを行っておりまして、その際にも、この交差点について状況というものを説明いたしました。市としても都に改めて要望等を伝えていただくということでぜひともお願いいたします。これは再質問はいたしません。 続いて、緊急小口資金と総合支援金についてです。
それから、さっきから絵本のまちというのも出ていますけれども、ほかのまちだと例えば某絵本のまちというか、公園というんでしょうか、つくってしまったりとか、あとお隣の練馬なんかは、駅前とか、アニメというところで、いろいろな銅像を立てたりとか、そういうものをいろいろやっているわけなので、板橋はそこでどうするのかと、絵本と言っても、この中にもありますけれども、読み聞かせたら、もう普通の人が普通にやっていることなんだから
それから、あと、お隣123ページ、牟礼地区生活道路緊急安全対策の検討ということで、この牟礼地区の道路問題については、私も一般質問で何度も取り上げたんですけども、まず都道の問題点、これ、市道のほうなんですけども、生活道路へ車が流入してきて、それで生活道路の安全のために様々な対策を講じたということなんですけども。
あと、お隣、川崎市になるんですけれども、こちらは1世帯2万円で、相模原市もたしか1世帯2万円と確認をしております。 ◆殿村 委員 分かりました。
温水プールのほうから枝分かれというとおかしいんですが、熱帯環境植物館のほうに、あと、お隣のふれあい館も含めて、熱供給ということになっております。ですから、直接来るのは温水プールというような形になっております。 ◆山田貴之 ありがとうございます。
最後に、77ページの子育て推進費のところの「Ⅶ.総括」、①ファミリー・サポート・センターの利用者数は9,631人から減少しとあって、病児・病後児保育の利用数は1,346回から127回増加、1,473回となりましたとあるんですけれども、この病児・病後児保育の場所は市内で足りているのかというところを確認したいのと、あと、お隣の八王子市と連携があるかと思うんですけれども、昨年度末で八王子市は3施設になったんですか
あと、お隣の埼玉県というのは非常に高齢化のスピードが早くて、もう西暦2025年のころにはトップクラスになってきて、2025年には全国で最も高い高齢化率になるんじゃないかというふうに埼玉県は言われているんですけど、こういった人口の動きについては板橋区の影響というのはどういうふうに考えておられるか。
それからあと、お隣のあきる野市。西秋留の北口を区画整理をやっておりますけれども、この中でもやはり165平方メートル以下が減歩なしと。それから165平方メートルを超えて330平方メートル以下、これは傾斜的に緩和を図っておりまして、平均減歩率が26.46パーセントになっております。 それから、近いところでは箱根ヶ崎の西です。今、事業を実施中ですけれども。
我々は議会で陳情が採択されて、その趣旨は当然踏まえていますけれども、あとお隣近所ですね、直接のお隣近所の方へも影響がございますので、事業主が言っている内容についてもこちらで一旦受けとめまして、お互い譲歩していただくということで、センターに立って、まあ行司役といいますか、そういうことをしているわけでございます。
◆大橋美枝子 委員 皆様のご意見聞いて、インターネット公開やったほうがいいということを皆さんおっしゃったので、私も前から公開やったほうがいいという立場で、いわゆる具体的な今の違いとか、それから、資料に基づいてお聞きしたわけですが、東京都が積極的に踏み切ったということと、あと、お隣の葛飾区も動き出したというのは聞いておりますので、そういうことも十分参考にしながらインターネット公開の方向にぜひ踏み出してほしいということを
◎都市整備部長(黒田和雄君) 道東の萌芽更新の方法につきましては、その以前に実践を先に、こういった萌芽更新をよく行っている西東京市だとか、あとお隣の新座市に我々見学に行かせていただきました。そこで共通しているのは、やはりある一定の区画の樹木を全て一気に伐採してしまおう、一気に日を当てて萌芽させるという方法をとったんです。
それが実際近隣の古くから住んでる方たちには暴走族だというような話があったり、あとお隣のうちに今までなかったんですけども、人の家の車庫の前に平気で自転車をとめる、保育園がそこにコーンを置いて、立て札を置いても、平気で置く。
そのほかに26市でいうと八王子市、狛江市、あとお隣の小平市でもこういうことをやっています。本市でもぜひこういうアプリの開発、あるいは市内の商店、事業者さんと協力をした本市の特徴に合うような支援というのを考えていくべきだと思いますけれども、これはお考えをお聞かせください。 待機児童ですけれども、取り組んでいただいていることはわかりました。
◎三田昭 経理課長 旧坂本小学校と、それとあとお隣にあります旧下谷小学校に関しましても、旧下谷小学校は27年の3月まで上野学園に貸し付けをしていた関係がありまして、維持管理経費自体は旧坂本小学校のほうは約460万円ぐらいですね。
◆田中やすのり 認知症の徘回対策ということでは、こういうサービスも確かに必要だと思うんですけれども、一方では地域で徘回を見守るという仕組みというか、社会というか、地域というのを同時につくっていくことも必要だと思うんですけれども、商店街ぐるみでファクス流し合ったりして通報が入るようなことをやっている商店や自治会があったりとか、あとお隣の自治体だと何か散歩の途中に、要は犬を飼っている人たちにその認知症